ママと子どもの新しい保育の形「ハイブリッドマムプリスクールナーサリー」開園

HybridMom株式会社（東京・飯田橋）は、4月1日（火）より、「ハイブリッドマムプリスクールナーサリー千代田富士見」を開園すると発表しました。

この施設は、「すべてはおやこのえがおのために」をコンセプトに、全日保育型のインターナショナルプリスクールにコミュニケーションラウンジを併設。育児をしながら自己実現を目指すママ、パパ達をサポートする、今までに無い新しい形の施設となっています。
（画像はハイブリッドマムウェブサイトより）

全日保育型のインターナショナルプリスクールでは、「イングリッシュイマージョン教育」という、国際バカロレア認定インターナショナルスクールが監修した世界最高水準のカリキュラムを、0歳から保育中に受ける事ができます。外国人とバイリンガルティーチャーの指導により、日本人としての心を育みながらも、自然に英語が身につき世界で活躍できる国際人となれるように、さまざまなプログラムが用意されています。

（画像はハイブリッドマムウェブサイトより）

プリスクールに併設されたコミュニケーションラウンジには、いつでも授乳ができる授乳室があり、忙しいママが授乳の合間に仕事や学習ができるように、ドリンクコーナーや、インターネットや通信環境も整っています。また、コミュニケーションラウンジ利用者には、HybridMom株式会社の提携先から仕事の斡旋を行うなど、育児中のパパママの自己実現・社会進出を支援していく、という事です。

ハイブリッドマムとは、「子育てをしながら自己実現を目指す親」。育児中でも、ママ自身が仕事を続け、生き生きと社会とつながっていく姿を見せながら、子どももグローバルな人に育っていく、素晴らしい環境ですね。

「ハイブリッドマムプリスクールナーサリー」は今後も、待機児童問題の解消、女性の社会進出支援、世界に通用する国際的な人材を育てるために、東京周辺で施設を展開していく予定です。




HybridMom株式会社ニュースリリース／ValuePress!
http://www.value-press.com/pressrelease/

ハイブリッドマムプリスクールナーサリー
http://hybridmom.co.jp/home/

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