3000gの女児を無事出産
タレントでデザイナーとしても活躍する神田うの(36)が22日、都内の病院で第1子となる女児(2960g)を出産した。
4時間程の安産だったもようで、母子ともに健康な状態。所属事務所を通じて
「応援していただいた皆様のおかげで、本日無事に出産することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」
とのコメントを発表。なお、子どもの名前については家族の希望で非公表としている。
ネイルも赤ちゃん仕様に
本人のブログによると、産休に入ったのは38週目の今月20日からということで、産休後わずか2日で出産した超スピード出産だったことが分かる。
また、出産日の前日となる21日のブログでは、主治医から受けた「新生児を扱うので短めの爪で」というアドバイスをもとに、ストーンなどの装飾物をしない爪色が分かるナチュラルな「出産用ネイル」に切り替えたことも報告。妊婦でありながらも出産直前まで自分流のオシャレを存分に楽しむ姿がうかがえた。
これまで、自身の生活と重ね合わせる形で、ウエディングドレスのデザインやストッキングをプロデュースするなど、数多くの成功を収めてきた彼女が、女児を出産したことで、今後どのようなシーンで活躍の場を広げるのかが注目される。
毎日新聞デジタル
http://mantan-web.jp神田うの オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/unokanda/