育児プロジェクトに参加するのは航空会社ほか全5社
株式会社ベネッセコーポレーションの妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」は日本航空株式会社、パナソニック株式会社、パナホーム株式会社、三井不動産株式会社と共同でプロジェクト「ママtomoパパtomo」を立ち上げます。
「身近な友だち」のように共感できるサービスを
プロジェクト「ママtomoパパtomo」は、参画企業各社とコラボレーションをする中で、このプロジェクトが子育て中のママ・パパにとって「身近な友だち」のように共感できるような子育てに役立つ商品、サービスの開発行っていく予定とのこと。
航空会社、総合電機メーカー、住宅総合メーカー、不動産会社がどのように育児サービスを展開するのか。異業種間での共同プロジェクト「ママtomoパパtomo」の今後に期待です。
「たまひよ」は育児に関する幅広いサービスを展開中
妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」は、雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」をはじめとし、アプリやWebサービス「たまひよnet」「まいにちのたまひよ」、年度版の「赤ちゃんのしあわせ名前事典」や書籍各種の刊行など妊娠・出産・育児におけるサービスや商品の展開を幅広く行っています。
(画像はプレスリリースより)
株式会社ベネッセホールディングス プレスリリース/PR TIMES
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