大都市での子育てと仕事の両立を目指す「シェアオフィス」誕生！

株式会社TAKE-Zは、ファミリーシェアオフィス『RYOZAN PARK 大塚』（東京・豊島区）をメディア向けに12月10日から公開し、入居者の募集を開始しました。

『RYOZAN PARK 大塚』は、子育てと仕事を両立できるように、両親が働くオフィススペースと保育スタッフが配置されたキッズルームが同居する、家族向けのシェアオフィスです。

このシェアオフィスは3つのエリアに分かれており、【5階】ジムや会議スペースが併設の独立型オフィススペース、【6階】スコットランド風ラウンジを備えたフリーアドレス型オフィススペース、【7階】キッズルームが隣接するフリーアドレス型の共同ワーク・スペース、となっています。

最大の目玉は、キッズルームがある7階フロアです。キッチン、畳敷きのダイニングスペース、お昼寝授乳用の部屋、特別にデザインされた家族用のトイレなどがある保育スペースで、保育士が子どもたちを見守ります。両親は隣接するオフィススペースと、キッズルームを行き来しながら仕事をすることが可能です。

7階フロアは、FAMILY「こそだてビレッジ」と名づけられ、働きながら子育てを頑張るコミュニティ全体で協力し、子どもたちの成長を見守るということです。

（画像はプレスリリースより）




株式会社TAKE-Zプレスリリース／PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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