「コミュニケーション&なび」の新サービスを2016年4月1日より販売開始!
キヤノンシステムアンドサポートは、テクノクラフトのクラウドサービス「コミュニケーション&なび」の新らたなサービスとして、「あずかり精算なび」を2016年4月1日より販売開始をします。
「子ども・子育て支援新制度」が施行され、新たに設定される認定区分に応じて利用できる施設や料金の変化、認定区分によりどの施設・サービスを利用可能なのかを正確に認識する必要があります。
キヤノンS&Sは、このシステムに対応すべき、テクノクラフトのコミュニケーション&なび、新制度対応システム「あずかり精算なび」の販売を開始します。
「あずかり精算なび」は、預かり時間の管理に着目した新制度対応システムです。登降園時または一時預かりや延長保育開始のタイミングに時間を記録することで、預かり時間数と料金を自動で算出します。(キヤノンシステムアンドサポート株式会社 ニュースリリースから抜粋)
「子ども・子育て支援新制度」対応システムについて、様々な意見
登校園管理システムについて、ツイッターでは以下のような意見がツイートされています。
(株)global bridge HOLDINGS代表取締役CEO、貞松成氏は、保育の新制度に対応したCCS(チャイルドケアシステム)について賛同しています。
https://twitter.com/Joe_Sadamatsu/status/519662130920820738
静岡新聞編集局女性編集室、静岡新聞こち女は、スマホやタブレット端末を活用した子育て支援連携システムについて賛同しています。
https://twitter.com/ats_women/status/620392724911382528
保育園で経理業務、設備管理、こやま真人氏は、「子育て新システム」で保育園が市場化すると述べています。
https://twitter.com/ohho0510/status/704292668923318272
名古屋市会議員 、塚本つよし氏は、阪神電気鉄道のミマモルメについて賛同しています。
https://twitter.com/1192mizuho/status/524588579503083520
以上のように様々な意見がありますが、保育に異業種の企業の参入が相次いでいるということが、ツイッター上が多いようです。「子育て新システム」で保育園の市場化は進む一方のようです。
(画像はプレスリリースより)
キヤノンシステムアンドサポート株式会社 ニュースリリース
http://www.canon-sas.co.jp/information/2015/20151126.html