子どもの視力低下は姿勢や環境から!
現代の子どもたちの視力低下は昔と比べて深刻化している。そんな視力低下の原因は、ゲームやTV、勉強などをするときの姿勢や環境にあるという。
有限会社ドリームチームが運営している眼育総研は、そんな子どもの姿勢や環境を改善するため、近視予防ヘッドバンド【近視バスター】の販売を開始した。
(プレスリリースより)
4つのセンサーで子どもの視力を守る!
【近視バスター】は、頭につけるだけで以下の4つのセンサーが、「姿勢」「距離」「明るさ」「時間」をキャッチし、音声や振動で異常を教えてくれるようになっている。
①傾きセンサー・・・「姿勢を正してください」
②距離センサー・・・「距離が近すぎます」
③明るさセンサー・・・「明るくしてください」
④時間センサー・・・「30分経過しました」
(プレスリリースより)
対象年齢は6歳~12歳で、サイズも48.5cm~53cmまで調節可能なので、子どもの視力低下が進みやすい時期に、成長に合わせて、長く使用することができるようだ。
親に代わって子どもの姿勢と視力を正す!
親たちのなかには、反抗してなかなかいうことを聞かない子どもに悩む人も多いことだろう。【近視バスター】は、そんな反抗期の子どもたちも喜んで使ってくれる優れものとなっている。
自分から姿勢や環境を正そうとしてくれるので、親も叱らなくてすむようになり、親子ともにイライラから解放され、家庭環境もよくなるというメリットもあるようだ。
【近視バスター】は充電式で使用でき、友達の家でも使えるので、ゲームのし過ぎを防ぐことにも役立ってくれる。電池の残量が少なくなると音声で知らせてくれたり、自動で電源のオン・オフを切り替えてくれたりするので、安心して使い続けることができるようだ。
【近視バスター】
http://www.kinshibuster.com/