「日本・フィンランド友好プロジェクト」
株式会社わかさ生活は12月20から12月24日までフィンランド政府公認のサンタクロースを京都府、兵庫県に招待した。わかさ生活の商品『ブルーベリーアイ』の原料ブルーベリーを使用させてもらっているお礼に、もみの木をフィンランドに贈ったことから、そのお礼にと毎年サンタクロースが来日するようになった。
12月20日から12月23日までは、京都、兵庫県の児童養護施設や幼稚園、保育園をサンタクロースが子ども達を訪問する。12月24日は「わかさ生活クリスマスイベント2011」と題し、京都駅ビルで誰でも参加ができるイベントが開催される。
サンタと写真も!
12月24日に開催されるクリスマスイベントでは、サンタクロースからのお話、北欧クイズ大会、北欧音楽の生演奏、サンタクロースとの写真撮影が予定されている。
イベントは京都駅ビルの大階段で行われる。屋外なので温かい服装をして参加しなければいけない。サンタクロースとの写真撮影は事前に整理券が発行される。子ども100人がサンタクロースに出会う度に「もみの木」一本がサンタの森に植樹される。
わかさ生活 サンタクロースが来日!
http://www.wakasa.jp/santa/