子育て支援ニュース
 子育て支援ニュース

ママドルはもう古い??時代は“妊ドル”

子育て支援 新着30件






























ママドルはもう古い??時代は“妊ドル”

このエントリーをはてなブックマークに追加




今、「妊ドル」が新しい!??
出産後、子育てをしながらタレント活動を続けるアイドル、いわゆる「ママドル」という言葉はすっかり定着した。

熊田曜子
(画像:Amazon.co.jp)

元モーニング娘。の辻希美や、ダルビッシュ投手との結婚離婚で世間を騒がせた紗栄子など、「ママドル」たちの行動にはファンからネット住民まで注目している。

しかし、「ママドル」という言葉はすでに少し時代遅れになってきているという。

今新しいのが、子どもを身ごもりながらタレント活動を続けるアイドル、「妊ドル」だ。

熊田曜子、妊娠発表!
そんな「妊ドル」に新しく仲間入りしたのが、タレントの熊田曜子。

熊田は、7月17日、人気バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、一般男性と4月に結婚をして、現在妊娠6か月であることを発表。

今後も、体調と相談しながら仕事は続けていくと伝えた。

いまや「妊ドル」は当たり前?
こうした「妊ドル」の増加の原因を、日刊サイゾーは、
「かつてと比べて、タレントと事務所の力関係がすっかり逆転してしまったこと」
だと語る。

同誌の取材によると、ある芸能関係者は、
「10年前ぐらいだったら、売れっ子タレントがデキ婚するなんて考えられなかった。そんなことがあれば、よほど売れているタレントでもなければ、マネジャーの管理責任が問われ、芸能界引退に追い込まれてしまっただろう。ところが、いまや芸能界全体で昔に比べて有望な新人が世に出る確率が低くなっており、どの事務所も新人発掘に苦戦。そんな中、妊娠したからといって売れっ子を手放すわけにはいかず、本人が可能な限り出産寸前まで働かせるのが当たり前。」
と内情を明らかに。

妊娠や出産後、働くママも増えているが、それは一般女性に限ったことではないようだ。

妊娠中「しない方がいいこと」明らかに
しかし、芸能人などは職業柄、いつでも綺麗でいなくてはならない。

しかし、毛染めなどは、成分に環境ホルモンに似た物質があり、胎児(主に生殖器機能)に影響を与える可能性があるとも言われている。

妊娠中に仕事を続けるからには、生まれてくる子供に影響がないよう「やっていいこと」と「よくないこと」をしっかり勉強し、分別をもって取り組んで頂きたい。

【おすすめニュース】

紗栄子、辻希美「嫌われるのは戦略」か

大津いじめ事件、子育てママ「さかなクンの発言」に感動

養殖ウナギ危険!?女児巨乳化、男児女性化の可能性

外部リンク

日刊サイゾー:「可能な限り働かせる!?」熊田曜子も仲間入り……どんどん増える芸能界“妊ドル”経済学
http://www.cyzo.com/2012/07/post_11025.html

王国口コミ辞典:妊娠中にしてはいけないこと
http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/00/00_03.html

熊田曜子公式ホームページ
http://pyramid.jap.co.jp/yoko/
Amazon.co.jp : 熊田曜子 に関連する商品



  • 小学校受験応援メディアのマジナビが、「理想の学校選びバスツアー」を開催(11月22日)
  • 神戸市東灘区に、最新の学童保育「コッタン・アフタースクール」が、2025年4月に開校(11月13日)
  • 相模原市で、地域安全活動と子どもの安全教育に関する講演会が開催(11月7日)
  • 健診の案内やデータ管理などで、子育てを応援する「はにたん子育て応援アプリ」を、高槻市がリリース(11月1日)
  • 子育て支援のチャリティイベント「やながわ音楽フェス2024」が、柳川市のむつごろうランドにて開催(10月23日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    お問い合わせ