株式会社ダイヤモンド社が発売した『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』(著者:小杉拓也)の発行部数が、発売から約1か月半で11万部を突破した。
(画像はプレスリリースより)
小学生から大人まで幅広い読者に人気
『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』は、昨年12月7日に発売されたドリルで、小学生から大人まで幅広い読者に人気となっている。
(画像はプレスリリースより)
本書で紹介されているのは「おみやげ算」という計算方法で、計算手順をスモールステップでわかりやすく解説しているので、小学生でも1日で計算方法が習得できるという。
子どもが19×19(2ケタ)までのかけ算も瞬時に答えられるようになれば、計算が得意になって算数の得点力アップに期待がかかる。また、大人の場合も脳トレや頭の体操として効果的と言えるだろう。
19×19(2ケタ)まで暗算できる方法を身につければ、学校や塾のテストだけではなく、日常生活や仕事などあらゆるシーンに役立てることができるだろう。
■『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』
著者:小杉拓也
定価:1,100円(税込)
発売日:2022年12月7日
発行:ダイヤモンド社
判型:B5並製・96頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478116563