母乳に乳酸菌で、赤ちゃんがアレルギーになりにくい!
赤ちゃんにとっての「完全食品」である母乳。成長に必要な栄養素がすべて含まれているため、出来る限り母乳育児で頑張ってみようと願うママは多いと思います。そんなママのために、さらに母乳の栄養を補助するタブレットが発売になりました。
(画像はプレスリリースより)
ビーンスターク・スノー株式会社から新発売になった、ビーンスタークマム『3つの乳酸菌M1』は、日本で初めてとなる“母乳ママのための乳酸菌含有食品”です。
山梨大学医学部と共同研究で開発!
母乳にはTGF-β(ティージーエフ ベータ)というたんぱく質が含まれており、母乳を飲んでいる赤ちゃんはアレルギーを起こすことが少ないと言われています。
ビーンスタークでは母乳に含まれるTGF-β量と赤ちゃんのアレルギーの発症率に着目し、山梨大学医学部免疫学講座と共同研究を行い、その結果、複数の乳酸菌を摂取するママの母乳には、TGF-βが増加するということがわかりました。
たった3粒で、ヨーグルト1,000g分の乳酸菌!
結果を受け開発した新商品の『3つの乳酸菌M1』は、異なる3種の乳酸菌を一日3粒飲むだけで合計100億個摂ることができます。これは、なんとヨーグルト1,000g分の乳酸菌に当たります。
赤ちゃんをアレルギーや病気から守ることが期待でき、少量を水で飲むだけなので、手軽にこれなら毎日続けられそうです。
ビーンスターク・スノー株式会社プレスリリース
http://www.beanstalksnow.co.jp/