赤ちゃん時代の味覚が大事！「だし」にこだわるプレミアムベビーフード誕生！

株式会社明治は、2014年9月19日から、「明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり」を発売します。

（画像はプレスリリースより）

この商品は、本格的な「だし」にこだわり、乳幼児期の味覚形成に着目した日本初のベビーフードです。

社会問題にもなっている「子どもの肥満」「生活習慣病」の増加を改善するには、“乳幼児期からの味覚形成”が重要です。明治では、今までにはなかった、和食ならではの「だし」の風味にこだわる「プレミアムベビーフード」を、京都大学農学研究科栄養化学分野との共同研究で開発しました。

（画像はプレスリリースより）

赤ちゃんのうちに「和のだし」の風味を覚えることで、将来健全な食生活を送れるように、高カロリーになりやすい「甘味」や「脂肪分」の多い食事ばかりに偏らず、「だし」を利かせた低カロリーな食事も好んで食べるようになることが期待されます。

さらに、だしの味が合う本格メニューは、創業79年の人気京料亭「木乃婦」(きのぶ)が監修しました。

商品は全8品で、対象月齢9ヶ月ころからの「とり雑炊」「五目あんかけごはん」「豆腐とひき肉のあんかけ」と、対象月齢12ヶ月ころからの「鶏ごぼうごはん」「野菜煮込みうどん」「鶏と野菜の煮込みうどん」「かき玉うどん」「肉じゃが」と、月齢に合わせたラインナップとなっています。




株式会社明治プレスリリース
http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/

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