プレママ&ママが気になることを科学的に!
角川マガジンズブランドカンパニーの新刊、『妊娠・出産・育児の不思議がわかる103の話』が、2014年11月18日に発売されました。
作者は、2児の母親であり、ロンドン在住の科学ジャーナリスト、リンダ・ゲッデスさん。同書は、妊娠・出産・育児について一般的に言われてきた俗説について、科学的に解いていくものとなっています。
初めての出産を迎えるプレママ、二人目の出産を控え「次こそは自分の理想の出産を」と希望するママに、おすすめの内容となっています。
山王病院院長が監修、高嶋ちさ子も推薦!
妊娠中に気になる運動、つわり、和痛分娩、陣痛のことや、出産後の赤ちゃんの寝かせつけ、泣きぐせ、添い寝などについての俗説について、それぞれ解説していきます。
また、出産後に悩むおなか周りのたるみ、いつから子どもに外国語を教えるか、子どもを保育園に預けるのはかわいそうなことなのか、などの気になる話題も登場しています。
同書は、山王病院院長・堤治氏などの医師が監修をつとめています。帯は、ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子さんの推薦文となっており、
この本に早く出合いたかった!
ネットの情報やハウツー本に感じていた
物足りなさが解消しました!(プレスリリースより引用)
と、おすすめしています。
(画像はプレスリリースより)
角川マガジンズ ブランドカンパニープレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/