(画像はプレスリリースより)
クレジットカード「dカード GOLD(R)」など、さまざまなキャッシュレスサービスを展開する株式会社NTTドコモは、「パパ・ママの買い物事情」をテーマに、0歳から7歳までの子どもがいる、全国の既婚男女・合計1000名を対象に意識・実態調査を実施した。
独身時代とパパ・ママになってからの「買い物」に対するイメージの変化を調査したところ、独身時代は「楽しみなもの」や「ストレスを解消してくれるもの」といった回答が上位を占めた一方で、パパ・ママになってからは、「家族のためのもの」や「疲れるもの」などの回答が目立つ結果となった。
また、家事や育児の「ワンオペ」は買い物にも及んでおり、「家事メン」や「イクメン」などのキーワードが作られる現在でも、まだまだママへの負担が大きい実態が見られた。
その他、買い物ストレスについては支払いをキャッシュレスにすることで約3割軽減されるという回答結果に。子どもの抱っこや手つなぎをしている時にキャッシュレス決済を済ませるという声など、現金を出す手間が省けたり会計の時間を短縮することがストレス軽減にもなる様子が伺えた。
■アンケート結果詳細ページ
https://www.nttdocomo.co.jp/