株式会社キッズスターは、同社が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に、中日本高速道路株式会社(以下「NEXCO中日本」)協賛の新パビリオン「はしろう!こうそくどうろ」を新たに追加した。
(画像はプレスリリースより)
ゲームを通じて社会のしくみを体験
『ごっこランド』は、遊びながら学べる社会体験アプリで、利用者は、子育て世代の約3分の1にあたる約400万世帯にのぼる。様々な業態を代表する企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用しているという。
新パビリオンの「はしろう!こうそくどうろ」は、高速道路を走りながら「はたらく車」や「はたらく人」を見つけてカードを集める無料のゲームで、高速道路を安全で快適にするために活躍しているたくさんの作業車や仕事について、楽しく学ぶことができる。
<「はしろう!こうそくどうろ」の特徴>
1.高速道路にのって走りながら、「はたらく車」や「はたらく人」を見つけ、タップしてカードを獲得。
2.集められるカードの種類は全部で60種以上。
3.集めたカードは「こうそくどうろずかん」で車や人の仕事について詳細を知ることができる。
パビリオンを協賛するNEXCO中日本は、高速道路空間を提供するとともに、日本の社会や経済の発展に貢献してきたが、次世代をになう子どもたちに、高速道路の安全を守る取り組みなどについて知ってもらいたいとしている。
■「はしろう!こうそくどうろ」プレー動画(YouTube「ごっこランド」チャンネル):
https://youtu.be/KIF5tofBuy0■ごっこランド - 親子で楽しめる知育アプリ|キッズスター
https://kb8x3.app.goo.gl/shZA