自由研究にも役立つ親子体験型学習プログラム
日本マクドナルドは「夏休みキッズ応援プロジェクト」をテーマに「食」を学ぶ親子体験型学習プログラム「マック・サマースクール」を7月14日からの夏休み期間中に実施する。また、自宅で楽しく学べる夏休み限定WEBスクール「クオリティランドスクール」も開校した。
「マック・サマースクール」は、食の安全やおいしさの秘密、食育等を学ぶことができ、自由研究にも役立つ親子体験型学習プログラム。マクドナルドホームページで一般公募した小学3年生から6年生の児童と保護者の合計135組270名(予定)を対象に「食育ワークショップ」、「ハンバーガーができるまで工場見学ツアー」を実施する。
キッチンにある身近なものを使用した理科の実験
また、WEBスクール「クオリティランドスクール」はNPO法人ガリレオ工房理事長の滝川洋二教授(東海大学)監修によるキッチンにある身近なものを使用した理科の実験などを楽しめる。
【「親子で体験!マック・サマースクール」実施概要】
(1)「食育ワークショップ」
(計3回実施予定)
■ 実施場所:マクドナルドの総合研究施設「スタジオM」
■ 参加人数:各回30組60名(予定)
(2)「ハンバーガーができるまで工場見学ツアー」
(計1回実施予定)
■ 実施場所:下記3コース
・スターゼン千葉工場(ビーフパティ工場、千葉・山武市)
+「スタジオM」
・イナ・ベーカリー伊奈工場(バンズ工場、埼玉・北足立郡)
+「スタジオM」
・エムケーチーズ工場(チーズ工場、神奈川・綾瀬市)
+「スタジオM」
※一般参加者は、3コースのいずれかを選択
■ 参加人数:計45組90名(予定)
【minastirith 執筆】
■
夏休みに親子で「食」を学ぶ体験型学習プログラム (マクドナルド)■
WEBスクール「クオリティランドスクール」